商談事例:LogiLite(出荷)+送り状名人
導入後のイメージ
送り状発行システムの導入で業務の効率化
提案内容のご紹介
導入ソリューション (採用機種・ソフト)
- 送り状・ラベル発行システム「送り状名人」
- ラベルプリンタ SCeaTa
- 入出荷在庫管理システム「LogiLite」(出荷)
- 無線ハンディターミナル BT-W85
目次
- 課題
- 提案のポイント
- 期待する効果
- 利用ソリューション
- 運用イメージ(図)
1. 課題
- 複数ある運送会社の送り状発行が手間
- 出荷数量訂正により、基幹システムから受け取ったデータの訂正作業が頻発する
- 送り状ラベルの突き合わせ作業が煩雑
2. 提案のポイント
- 送り状名人による送り状発行の効率化!
- LogiLiteによる出荷検品業務効率化!
- 出荷データを送り状名人と連携することでさらに送り状発行業務の効率化を実現!
3. 期待する効果
- 出荷検品をすることで出荷精度の向上
- 出荷確定数を元にラベル発行するので、送り状システム側で数量訂正等の作業を削減
- 送り状発行を送り状名人に統一することで、ラベルの差し替え等もなくなり事務効率UP
- 指示書を元に出荷場にてラベル発行するので、送り状のカルタ取り作業の削減
4. 利用ソリューション (採用機種・ソフト)
- 送り状・ラベル発行システム「送り状名人」 / ユーザックシステム(株)製
- ラベルプリンタ SCeaTa / (株)サトー製
- 入出荷在庫管理システム「LogiLite」(出荷) / 西日本オフィスメーション(株)製
- 無線ハンディターミナル BT-W85 / (株)キーエンス製
5. 運用イメージ
- 出荷検品を行うことで出荷精度の向上
- 出荷実績データを取り込んで送り状ラベル発行を行うことで、ラベル発行時に数量変更が必要な場合に、手入力作業を削減することも可能